澤藤統一郎の憲法日記

改憲への危機感から毎日書き続けています

韓国ピースツアー3日目 ― テーマは「日本軍『慰安婦』問題」と「在韓米軍」

午前:日本軍「慰安婦問題」の解決に向けての交流
   *歴史認識と慰安婦の問題について
   韓国挺身隊問題対策協議会を訪問
昼頃:日本領事館前での「水曜集会」に参加
午後:平沢米軍基地近辺で、平沢米軍基地反対行動の市民団体と交流
   在韓米軍基地の現状について懇談
夕刻:現地団体との懇談・交流   

●日本軍「慰安婦」問題の解決へ向けての交流
 交流予定先:韓国挺身隊問題対策協議会
 女性と人権博物館の見学とともに、日本軍「慰安婦」問題の解決へ向けて交流。1990年11月に37の女性団体と個人が集まり結成。日本軍「慰安婦」犯罪の認定・真相究明・国会決議による謝罪と法的賠償、そして歴史教科書への記録など7大要求を掲げて活動。1992年1月に在韓日本領事館前での抗議行動「水曜集会」を開始してから、毎週実施している。抗議行動には多くの団体・人が参加し、特に若い層の参加が目立つ。

●在韓米軍基地の現状と問題について交流
 交流予定先:平沢米軍基地拡張阻止対策委員会
 ソウル都心にあった龍山米軍基地の移転等にともない平沢市郊外の農村地帯ペンソン邑テチュ里の農地が強制収用された。2018年6月29日に在韓米軍は、司令部をソウ南方の京畿道平沢市にある米軍基地キャンプ・ハンフリーズに移転した。1957年7月にソウル市内の龍山基地に創設されて以来、在韓米軍司令部の移転は初めて。それによる防衛態勢強化の取り組みなどが問題となっている。

いや、盛り沢山。午前中からお昼までが、日本軍「慰安婦」問題。午後が、在韓米軍問題。日本領事館前の「少女像」は以前にも見学したことはあるが、水曜行動参加は初めて。若い層の参加が目立つという、その運動の雰囲気を感じ取りたい。
(2019年2月20日)

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