澤藤統一郎の憲法日記

改憲阻止の立場で10年間毎日書き続け、その後は時折に掲載しています。

《旧統一教会スラップ訴訟・有田芳生事件》 ー 「第1回弁論期日」と「報告集会」のお知らせ(拡散希望)

(2023年5月7日)
 5月16日(火)の《旧統一教会スラップ訴訟・有田芳生事件》「第1回口頭弁論期日」(東京地裁)と、「報告集会」(日比谷図書文化館)のお知らせです。
 統一教会関係者以外、どなたでもご参加いただけます。ぜひ、お越しください。

 下記は、有田芳生さんが「共に闘う会」のホームページにアップした《闘争宣言》の一節です。

▼教団が韓国で生まれて68年目。統一教会=家庭連合は組織内外に多くの被害者を生んできました。まさに反社会的集団です。私は元信者はもちろん現役信者とも交流してきて思ったものです。日本史に埋め込まれた朝鮮半島への贖罪意識を巧みに利用して真面目な信者を違法行為に駆り立ててきた統一教会の犯罪的行為の数々は絶対に許すわけにはいきません。

▼安倍晋三元総理銃撃事件事件をきっかけに、自民党との癒着など「戦後史の闇」の蓋が開きはじめました。私は信頼する弁護団と社会課題についてはたとえ立場が異なれども教団に立ち向かう一点で集ってくれた「有田さんと闘う会」の高い志を抱きしめて、みなさんとともに、統一教会と徹底的に本気で闘っていきます。

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 旧統一教会は、自身への批判の言論を嫌って、紀藤正樹弁護士、本村健太郎弁護士、八代英輝弁護士らの発言に対するスラップ訴訟を濫発しています。ジャーナリストの有田芳生さんも、日本テレビと共に理不尽な提訴を受けた一人です。

 私たちは、表現の自由保障の立場から、5件の統一教会スラップ訴訟のすべてで、力を合わせて早期に勝利しなければならないと考えています。

 5月16日(火)、下記のとおり「旧統一教会スラップ訴訟・有田芳生事件」の第1回口頭弁論期日が開かれます。東京地方裁判所103号は、大型法廷で傍聴席数はほぼ100席。傍聴券配布事件とはなっていますが、コロナ規制もなく、多くの方に傍聴いただけるはずです。

 閉廷後に報告集会を企画しています。是非、傍聴と集会にご参加下さい。報告集会では、島薗進さんの記念講演があります。共に闘う立場から、望月衣塑子さん、佐高信さん、鈴木エイトさんの発言も予定されています。また、関連他事件の当事者や弁護団にもご参加を呼び掛け、共に闘う第一歩にしたいと願っています。

 「旧統一教会訴訟・有田事件」第1回口頭弁論期日
  時 5月16日(火)14:00〜 
  所 東京地裁103号法廷(13時30分ころ、傍聴券発付が予想されます)
  進行 訴状・答弁書・準備書面陳述
     有田芳生さん、光前幸一弁護団長、各意見陳述。

 「有田事件」第1回口頭弁論期日後報告集会
  時 5月16日(火)15:00〜17:00
  所 日比谷公園内・日比谷図書文化館(地下ホール)

  記念講演  島薗進氏

  「共に闘う」立場からの発言

   望月衣塑子・佐高信・鈴木エイトの各氏

  有田訴訟並びに関連各訴訟当事者・弁護団からの挨拶

なお、統一教会関係者の立入りは厳にお断りいたします。

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